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FAQ(よくある質問)

このページでは2xExplorerのユーザーから作者に寄せられたFAQ(よくある質問)とその答えの日本語訳(かなりいい加減ですが)を掲載しています。原文はメニューのHelp→F.A.Q.で見ることができます。番号が抜けているところがありますが、それらの質問は2xExplorerに内蔵されているエディタに関するものや新しいバージョンですでに修正されたもの、または本文中ですでに詳しく説明されたものです。今後独自に項目を増やしていくかもしれません。もし致命的な誤訳が見つかったら私宛にメール下さい。



目次

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Q1. 2xExplorerはFTPのサポートをしないのですか?

A. 正直に言うと、私はFTPの大ファンではないので、現在のところその見込みは少ないです。しかしながら、私が指の爪をならすまでもなくこの問題を補う方法があります。WebDrive(シェアウェア)と呼ばれるシェルエクステンションがあれば、FTPのアドレスをローカルドライブとして割り当てることができます(2xExplorerがネットワークドライブをペインで開けるのと似ています)。なのであなたはFTPのアドレスを2xExplorerや普通のエクスプローラで開けるでしょう。このように、興味を持ったユーザー達は、それらが私なしでできるとわかりきったことを、最初からやり直さなければならないとか、また、オペレーティング・システムの半分を書き直さなければならないと言います。FTPの熱心な信者は2xExplorerの対極に位置するJohn Ewenに1、2本ドリンクをおごるべきです。

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Q2. (NT4上で)ネットワークドライブが時々自動的に再読み込みしなくなります。

A. 2xExplorerはあなたのシステムに取り付けられたほぼ全てのドライブに対して、ペインの内容の変化を自動的に感じ取ることができます。あなたが今理解したように、「ほぼ全ての」とはNTマシンに接続されたネットワークドライブに対して時々耳が聞こえなくなる場合があることを意味します。この現象は9xマシン上のネットワークドライブでは現れませんが、そのようなOS上ではネットワークをする人があまりいないからかもしれません。解決法は、その耳が聞こえなくなったペイン上で[Ctrl]+[R]を手動で押すことです。

注意:[Ctrl]+[R]はツリー上では機能しません。再読み込みするにはツリー上で親フォルダを一度閉じてからまた開いてください。

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Q3. どうすれば2xExplorer上でネットワークドライブの割り当てやディスクのフォーマットができますか?

A. そのような特定の操作を行うためのメニューコマンドは2xExplorerにはありません。しかしそれでもあなたは適切なファイルシステムのアイテム上で右クリックし、現れた標準のシェルコンテキストメニューの中からコマンドを発動することによりそれらの操作を行うことができます。当のアイテムはデスクトップ上か、マイコンピュータフォルダの中のどちらかの場所にあります。例えば:

適切なフォルダに移動するのにささいな不便がありますが、windowsOSによって提供されたパフォーマンスを再開発するために私が経験しなければならなかったトラブルに比べればたいしたことありません。

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Q4. なぜ私はフロッピーディスクをフォーマットできませんか?

A. Windowsは何かのプログラム(例えば2xExplorer)がロックしている時、ディスクをフォーマットすることを拒絶します。その災難を防ぐための正しいレシピは、まずAドライブのルート"A:\"をペインに展開し、その後[Bksp]キーを押してフロッピーディスクのアイコン(フォーマットコマンドのコンテキストメニューが備わっている)があるマイコンピュータフォルダを展開します。2xExplorerのカレントディレクトリはフロッピーのままのはずです(マイコンピュータはファイルシステムフォルダではない)。これから先は1人が想像するだけでもたくさんのやり方がありますが、いちばん簡単なのは他のルートドライブ(例えば"C:\")を展開してからマイコンピュータフォルダに上がる方法です。他のどのプログラムもフロッピーディスクにアクセスしていないことが自然に確信できるでしょう。

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Q5. ビジュアルフィルタを"*.*"とセットしたとき拡張子のないファイルが表示されないのはなぜですか?

デフォルト"*"のビジュアルフィルタは全てのファイルとフォルダを表示することを許可します。これはタイプするのが短いだけでなく正確です。パターン"*.*"は名前に"."(ドット)を含むファイルと厳しく一致します。よって"Untitled"のような拡張子のないファイル(ゆえにドットが不足している)はパターンに一致しません。もしあなたがどうしてもというなら私を「細部の熱心家」と呼んでください。しかし私はこのようなことに対してとても敏感になります :-|

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Q6. 私はどうしたら2xExplorerのツールバーを容易に管理できますか?

A. 2xのツールバーはとてもフレキシブルです。簡単に動かせ、異なる縁にドッキングでき、浮かすことだって可能です。位置を変えたいならツールバーの何もない部分をマウスでつかんで、置きたい位置までドラッグしてください。2xのフレームがその位置に置いた時のアウトラインを示してくれます。ウィンドウに適応するために異なるサイズになることもあります(縦長から横長に変わったり、その逆になることも)。ドラッグしている最中に[Ctrl]キーをずっと押すか、または何もない部分をダブルクリックするとツールバーを強制的に浮かせることができます。

フォルダツリーもまた、ツールバーと同様にあなたのニーズにあったサイズになって移動します。ツリーがとても大きいとき、縦長から横長にツリーをドッキングするのに苦労すると思いますが、簡単にするトリックがあります。最初にそれを強制的に浮かせてから小さいサイズに縮めてください。その時あなたは、それをドラッグした時に簡単にドッキングできることに気づくでしょう。

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Q7. アドレスバーのフォルダ選択コンボボックスの幅と高さを変えたいのですが。

A. コンボボックスの幅は通常、有効な横の幅を全て利用することを強制することで、2xExplorerによって自動的に決められています。それでもあなたはアドレスバーが浮いている時か、縦にドッキングしている時かのどちらかなら幅を好きなように決められます。

2xExplorerの内部からはボックスのサイズは変えられませんが、レジストリの中の"nFolderComboWidth"という変数の値を変えることで幅を変更できます。いちばん簡単な方法はスタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選択、"regedit"と入力しレジストリエディタを起動します。"HKEY_CURRENT_USER\Software\ZabaraKatranemia Plc\2xExplorer\MainFrame Settings"を開くとその中に先ほどの変数が含まれているので値を好きなように変えてください。同じようにコンボボックスを開いた時の縦の長さは"nFolderComboHeight"で変えられます。

注意:2xExplorerを終了してからでないとこれらの値は変更できません。いろいろ実験してみてあなたの画面設定に最も適したサイズを見つけてください。

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Q8. Win95でドライブの文字表示が可能になっている時、ドライブバーが透明になるのはなぜですか?

A. これは初期のWindows95でツールバーにテキストと画像を表示させている時に起こる既知の欠陥です。もしあなたがそのボタンを使い始めようとすれば、現れ始めますがそれはマウスでポイントしづらいです。さらに悪いことにその問題は2xExplorerを毎回起動する度に繰り返されますが、それには次善策があります。そのトリックはウィンドウ内にドッキングされたものと浮かせた状態のものの両方でドライブバーを同じ方向にすることです。例えば、あなたがバーを縦長にしてドッキングしている場合、その上でダブルクリックすればそれを浮かすことができるので、その小さなウィンドウを縦長にしてください。今一度そのバーをウィンドウにドッキングさせると、きちんと描画されるでしょう、次回に起動したときも含めて。バーを横長にしている時でも同じような手続きで解決できます。この問題はWin98/NT4やそれより後では起きないことに注意してください。

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Q9. なぜ2xExplorerは再起動した時にウィンドウの最大化・最小化状態を維持してくれないのですか?

A. 2xExplorerはその(標準の)ウィンドウの位置を自動的に保存し、そして次回起動した時に元に戻します。しかし、もしあなたが最大化か最小化の状態でスタートしたいと思うなら、2xExplorerのショートカット(普通デスクトップ上かスタートメニューにある)のプロパティを弄る必要があるでしょう。ショートカットの上で右クリックをしてプロパティダイアログを起動してください。ショートカットタブの中に「実行時の大きさ」という項目のリストボックスがあるので「通常のウィンドウ」の代わりにあなたの好みのもの(つまり最小化か最大化)を選択して下さい。2xExplorerはあなたの要求を受け取りますが、標準のウィンドウサイズと位置は保ったままです。

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Q11. 時間がかかりすぎて2xExplorerを起動、(または)終了できません。何が悪いの?

A. 486か何かを未だに信頼しているのでなければ、2xExplorerは起動、終了ともに素早いはずです。もしあなたがプログラムのスタート時、そして特にシャットダウン中に動作のぎこちなさを感じるのであれば、これはレジストリキーが壊れたことの兆候かもしれません。ツールバーをさまざまな場所にドッキングさせ、それらをたくさん動かした後に同じ問題が起きるなら可能性はかなり高いです。

最も簡単な修理法は2xExplorerを終了して、「ファイル名を指定して実行」からregedit.exeを起動し、"HKEY_CURRENT_USER\Software\ZabaraKatranemia Plc\2xExplorer"キー全体を削除した後に2xExplorerをもう一度起動することです。しかしながら、もしあなたがレジストリの編集に精熟しているなら、この問題の修理のためだけにわざわざお気に入りの設定全てを捨てる必要はありません。サブキー"MainFrame Settings-*.*"(ここで*.*はBar0, Bar1, …, そしてSummaryを意味する)を削除すれば十分です。私はこれが2xExplorerのバグか、MFCそのもののバグなのかは知りませんが、どの道非常にまれです。

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Q12. それぞれのコマンドは実行できるようなのに、いくつかのショートカットキーは機能しません。

これはかなりいらだたせるバグです。影響を受ける可能性のあるコマンドの1つとして、ナビゲーションを1つ戻る(進む)ことに使われる[Alt]+[←]([Alt]+[→])があります。不幸なことに、これは2xExplorerがその機能を依存するMFCライブラリの中で証明されたバグなのでその解決法は複雑です。すでに述べた戻る・進むコマンド、ファイル選択を記憶するための[Ctrl]+[F11]コマンドなどのような影響を受けるショートカットは、サブメニューの中にもあります。このバグは断続的に起こり、そして私はまだそのメカニズムを把握していません。しかし、シンプルな解決法があります:もし作動すべきショートカットキーが効かなくなったら、影響を受けたコマンドを含むサブメニューを手動で開いたあと、回復するように命令してください。

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Q13. 詳細表示にしている時、「ファイルの種類」のコラムはどこにありますか?

A. 悩むことはありません。それは2xExplorer内のどこにも見つかりません。ファイルの種類はMS/DOSファイル名の拡張子によって完全に決められているので(例えば".txt"はテキストファイル)、そのためにわざわざ横の幅とリソースを無駄づかいする必要はありません。ファイルの種類を調べるにはまずデスクトップ上でMS-DOSの拡張子が表示されているか確かめる必要があります(デスクトップ上で表示されていれば2x上でも表示されます)。もし拡張子が表示されていない場合、エクスプローラを起動しメニューからフォルダオプションを開きます。そして表示タブの中の「登録されているファイルの拡張子は表示しない」という項目のチェックを外してください。そうすれば拡張子が表示されるのでファイル名からファイルの種類の情報を得ることができます。2xはファイル名と同じように拡張子でもソートできることを覚えておいて下さい。

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Q15. 私はどうすれば全てのフォルダに対するデフォルトのアプリケーションを2xExplorerにすることができますか?

A. 私は2xが標準のエクスプローラに取って代わるのをお勧めしませんが、フォルダを2xExplorerで開く選択肢を与える「動詞」を加えることはとても簡単で、エクスプローラから「ファイルの種類」の関連付けを編集します(メニューの表示→フォルダオプション→ファイルの種類タブ)。それは全然直観的ではありませんが、「登録されているファイルの種類」をずっと下にスクロールすると、フォルダという項目が見つかるのでそれを編集します。まず、新規ボタンを押して現れるダイアログの「アクション」の欄に"2xopen"などの適当な名前を書き、「アクションを実行するアプリケーション」の欄に"c:\あなたのパス\2xExplorer.exe" "%1"と入力します(クォーテーションマークも含めます)。終わったらOKを押してダイアログを全部閉じてください。今、いつでもあなたがフォルダ上で右クリックした時、現れるコンテキストメニューの中には"2xopen"という項目が入っています。

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Q16. Viewメニューの中の"Thumb bar"項目がいつも無効になっています。

A. 2xExplorerがサムネイルを表示できるのは、あなたのウィンドウズエクスプローラが'Web View'オプションを持っている時、つまりアクティブデスクトップがインストールされている時だけです。もしあなたのパソコンが、デスクトップアップデートのない初期のWin95やNT4なら、サムネイル表示のために要求されたインフラは見つからないでしょう。解決策はmikro$oftからアクティブデスクトップのアップグレードをダウンロードするか、あなたのWindowsOSをアップグレードするかのどちらかだけです。

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Q17. サムネイルバーがいくつかの画像ファイルをプレビューできません。

A. サムネイル・ブルースはあなたの持っているWindowsOSが比較的最近のものだったとしても終わることを知りません。もしあなたがレジストリに手を加える画像表示ソフトをインストールしているなら、2xと標準のエクスプローラの両方が、いくつか(またはすべて)の画像フォーマットのプレビューを表示できる可能性はなくなるでしょう。 この特徴はよく知られており、mikro$oftがお恵み下さった解決策が彼らのウェブサイトにあります。チェックしてください:
Q192573 - PRB: Image Previews Not Displayed in Windows Explorer.

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Q18. 全てのM/Sオフィス文書のプレビューが見れません。

A. PowerPointのようないくつかのオフィスアプリケーションは、そのファイルの中にプレビューを含ませています。ゆえに、拡張子が".ppt"のファイルのサムネイルはいつでも2xExplorerで見ることができます。他のWordなどのアプリケーションでは、".doc"ファイルの中にプレビューを含ませることを強制する必要があります。メニューのFiles→Properiesを実行し、ファイルのプロパティ画面を表示します。ファイルの概要タブの一番下にある「プレビューの絵を保存する」の項目にチェックをするとそのファイルのプレビュー画面を2xExplorerで見ることができるようになります。

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Q19. Editメニューの中の"Undo"がいつも使用できません。

A. 簡単に言うと、あなたは2xExplorer内のファイル操作をUndoできません。それは(もちろん)mikro$oftの欠陥です。彼らは他のアプリケーションに対してこの機能を受けさせるというビジョンを持っていません。それでも、もしあなたが2x上で間違ったファイル操作をしてトラブルになってしまったら、エクスプローラを起動したのち編集メニューを開いて(もしくはデスクトップ上で右クリックをして)、その中から「元に戻す」を選ぶことでUndoすることができます。これを不思議に思うかもしれませんが、エクスプローラは2xExplorerで行った操作をUndoできるのです。

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Q20. 6個以上のブックマークを得るにはどうすればいいですか?

A. 2xExplorerはあなたに6つの直接のブックマークを与え、これについては変えようがありません。しかし、いくつか悪知恵を使うと実質無制限のブックマークを得ることができます。そのために私がやっている方法は、まず"C:\MyBookmarks"(名前は重要でない)というフォルダを作成し、その中にブックマークにしたいフォルダのリンク(ショートカット)を置きます。そして2xの直接のブックマークのどれか1つに、今作成したフォルダを割り当てます(私は[Ctrl]+[0]を選択している)。このやり方だと余分なジャンプがあるので直接の6つのブックマークのように早くないことを私は認めますが、他の全てのお気に入りのフォルダを管理できるようになることを想像してください。あなたは"C:\MyBookmarks"の中にサブフォルダを作って適切なショートカットをまとめることだってできます。

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Q21. 私はどのように2xExplorerのリスト用のフォントを選択できますか?

A. 2xExplorerはいつでもあなたのデスクトップやエクスプローラで使用しているフォントをリストとツリービューで使っています。もし2xExplorerのフォントを変えたければ、まずコントロールパネルの中から「画面」を実行し、「デザイン」タブを開きます。その中の「指定する部分」でアイコンを選択し、その下の「フォント」であなたの好きなものを見つけてください。これはあなたの全てのシステムに影響を与えます。デスクトップや2xExplorerも同様です。

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Q25. WinXP(またはme)で標準のZIP書庫の取り扱いをできないようにしたいのですが。

A. 2xExplorerはZIP書庫をフォルダのように扱えるようにみせるこの新しいOSの特色と全然いっしょに暮らしていきたくないです。その上、マイクロソフト・インプリメンテーションにはいくつかのバグがあり、そしてその目的のために作られたWinRARやWinZipのようなアーカイバ(圧縮・解凍ソフト)が提供するような質は普通得られません。この機能を切り、アーカイバの古きよき時代に戻りたいなら、あなたはこのシミュレーションをするDLLの登録を解除する必要があります。DLLのあるシステムディレクトリの中で次のコマンドを実行するだけです: regsvr32 /u zipfldr.dll
それが終わったらあなたが使っているアーカイバでZIPファイルへの関連付けをしてください。

注意:Z1バージョンからはZIPフォルダはZIP書庫の取り扱いで推奨されたオプションになっています。もちろんあなたのシステムで使用できればの話ですが。

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Q26. Windows2000でZIPフォルダを得るにはどうすればいいですか?

A. あなたがたの多くは、ZIP書庫をフォルダのように扱える機能を楽しんでいるあなたがたのme友達にジェラシーを感じているでしょう。しかし絶望することはありません。W2Kでもこの機能を得るための方法があります。あなたはzipfldr.dllのコピーをあたかもそれがwindows meシステム上にあるようにするだけでいい: これにはdunzip32.dllとdzip32.dllという他の2つのDLLを使うのであなたはそれらも用意する必要があります。それらの全てをあなたのシステムフォルダにコピーし、次のコマンドを使用して主要なオブジェクトを登録してください:regsvr32 zipfldr.dll
(上のFAQ#25で説明したのと逆の手続きです。)このDLLは少し逃げ口上が多く、100%の働きをしませんが - それはなぜM/$がwin2000の最初の発売の時にそれを含めなかったのかを説明するでしょう。

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Q27. ハードリンクを作れ(貼り付けでき)ません。

A. ハードリンクはNTFSパーティションのみでサポートされています。ゆえにFAT32パーティションであるWindows9xやNTxx、フロッピーなどはカバーされません。NTFSパーティションの時でさえ、リンクされたファイルは必ず同じパーティションに置かなければならない、割り当てられたネットワークドライブに置かれたファイルのドライブ(例えば"C:\")にハードリンクすることは不可能、という2つの制限があります。

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